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また来たくなる上質フレンチ 六絲水 KISHU (4/4ページ)

2015.8.18 16:00

鶉(うずら)肉に古代米を詰めて焼き上げた逸品。トリュフが贅沢にあしらわれている=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)

鶉(うずら)肉に古代米を詰めて焼き上げた逸品。トリュフが贅沢にあしらわれている=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)【拡大】

  • 「鯖のマリネ」は清涼感のある一品だ=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • 濃厚なソースの香りが食欲をそそるフォアグラ料理=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • ホワイトコーンとウニを組み合わせた“食べるスープ”=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • デザートのメーン、グランデセール。ショコラテリーヌは上品な味わい=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • グジの蒸し焼きは甲殻類のソースが絶品だ=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • デザートの“前菜”アバンデセール。豆乳アイスが盛り付けられている=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • 「また食べに来たくなる料理」をテーマに腕を振るう小松良平総料理長(右)と住吉知佳シェフパティシエ=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • 四季の移ろいが映えるおしゃれなテーブル席=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)
  • 岡崎公園の近くに位置するフレンチの館「六絲水(ロクシスイ)_キシュ」=2015年7月27日、京都市左京区(恵守乾撮影)

 ガラス窓を通じ芝生や植栽が四季の移ろいを伝える店内は、落ち着きのある上品な空間。美術館めぐりをした後に立ち寄る観光客も多いという。

 ■六絲水・KISHU 京都市左京区岡崎円勝寺町62、(電)075・752・6609。営業時間はランチが午前11時30分~午後2時30分(ラストオーダー)、ディナーは午後5時~午後9時(同)。テーブル60席。「メインが選べる全6品ランチ」は2800円(税別)、季節を食べるフルコースディナーは1万円(税サービス別)。火曜日定休。パーティ、貸し切りなどの予約も受け付けている。

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