2015.12.14 13:33
軽減税率適用の可否に関心が集まる、庶民の味「たこ焼き」=大阪市中央区の「わなか」黒門市場店(門井聡撮影)【拡大】
一方、外国人観光客も多い錦市場では、店頭などで食べることができる仕組みを取る店舗も増えている。店内にイートインコーナーを設けている店のある男性店員は「路地が狭く、食べ歩きで迷惑がかかることがあるので、コーナーを設けた。外食にはあたらない」と自信をみせた。
東京から来た女性観光客は「商品を持ち帰れば税金が安くなるのなら、持ち帰るお客が増えるのでは。外食店の意味がなくなる」と話した。
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