五輪競泳、萩野公介と瀬戸大也がダブル表彰台 60年ぶりの快挙

2016.8.7 11:13

男子400m個人メドレー決勝の表彰を終え、メダルを手にする瀬戸大也(左)と萩野公介 =6日、五輪水泳競技場(川口良介撮影)
男子400m個人メドレー決勝の表彰を終え、メダルを手にする瀬戸大也(左)と萩野公介 =6日、五輪水泳競技場(川口良介撮影)【拡大】

 リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレーで萩野公介(東洋大)が金メダル、瀬戸大也(JSS毛呂山)は銅メダルに輝き、日本人2人がメダルを獲得した。競泳男子で日本人が五輪の表彰台に立つのは、1956年メルボルン五輪競泳男子200メートル平泳ぎで古川勝が金メダル、吉村昌弘が銀メダルを手にして以来、60年ぶりの快挙となった。(五輪速報班)

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