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【南米サッカー】アルゼンチン代表監督も辞任

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【南米サッカー】アルゼンチン代表監督も辞任

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 サッカーW杯ブラジル大会でアルゼンチン代表を率いたアレハンドロ・サベーラ監督(59)が7月29日、辞任した。ロイター通信が報じた。

 サベーラ氏は2週間前に「ときどき空っぽになるエネルギーを充電しなければいけない」と退任を示唆していたという。

 サベーラ氏は2011年8月に代表監督に就任。敗れはしたものの、チームを24年ぶりとなる決勝戦に導いた。後任にはコロンビア代表監督のホセ・ペケルマン氏(64)らの名前が報じられている。(SANKEI EXPRESS

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