2016.6.7 05:00
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--中国、新興国の経済減速はどうみる
「中国はマイナス成長に陥っているわけではない。食生活の変化に伴う医療ニーズの高まりで、ビジネスチャンスは期待できる。タイを中心に東南アジアでも当社のデジカメの人気は高い。海外売上高比率はすでに6割に達しているが、さらに伸ばしていく」
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【プロフィル】助野健児
すけの・けんじ 京大法卒。1977年、富士写真フイルム(現富士フイルムホールディングス)。富士フイルムホールディングス執行役員、取締役執行役員などを経て、2016年6月から現職。神戸市出身。
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