2012.12.2 08:00
新型「アテンザ」を紹介する開発担当主査の梶山浩さん【拡大】
まだまだ戦える
--同クラスの中型車(C・Dセグメント車)の市場規模をどうみるか
「中国を除く全市場で縮小傾向だが、詳しくみると、日本車の中型セダンは落ちている一方、ドイツ車は伸びている。つまり、世界シェア2%のマツダの事業規模からみれば『まだまだ戦う余地のある市場』だ。何より、このクラスの車はメーカーの『顔』であり、ブランド構築の面から見ても重い意義を持っている」
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