2014.5.19 10:14
統合後もそれぞれの会社は存続し、既存ブランドでの営業を継続する。傘下の店舗は約470店となり、イオングループのプライベートブランド(PB、自主企画)商品の活用や、物流、商品調達などで大規模な連携を図ることができ、コスト削減が可能になる。
今回の統合は、イオンが丸紅と共同で進める「首都圏スーパー構想」の第1弾。イオンは、ベルクやいなげやに出資しているほか、丸紅も東武ストアと資本提携している。今後、これら資本関係のあるスーパーを巻き込む可能性もある。
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