2016.1.26 06:54
自宅やマンションの空き部屋に有料で客を泊める「民泊」をめぐり、厚生労働省は25日、宿泊客1人当たりの最低面積を政令で定める方針を決めた。民泊のほかカプセルホテルなど全般に適用する。現行の政令では客室の最低面積を33平方メートルと定めているため、小さいマンションなどで民泊を営む際のハードルとなっている。
規制を緩和して旅館業法に基づく営業許可の取得を促す。大部屋に2段ベッドを並べて宿泊させるゲストハウスなどの事業者に支障が出ないよう定める考え。
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