2013.2.23 13:44
幅広い選択肢の中からデザイン改革を推し進めるトヨタ自動車。高級車ブランド「レクサス」シリーズの次期モデルは「スピンドルグリル」(フロント部分に2つの台形を組み合わせた形)に固執しない開発を進めているという。
「スピンドルグリル」は昨年1月発売の「GS」での採用を皮切りとして、同年10月には最上級セダン「LS」でも一部改良を契機に取り入れた。
欧州勢とは一線を画したデザインへ
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