家族がどれほど大切か描きたかった　映画「マルティニークからの祈り」　パン・ウンジン監督インタビュー (4/4ページ)

　■Ｅｕｎ－ｊｉｎ　Ｐａｎｇ（方銀珍）　１９６５年８月５日、ソウル生まれ。女優出身の映画監督。２００５年の監督デビュー作「オーロラ姫」が、韓国映画評論家協会賞の新人監督賞など多くの賞に輝いた。主な監督作に２０１２年「容疑者Ｘ　天才数学者のアリバイ」など。

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