2015.3.11 14:35
リコーダーの四重奏、栗コーダーカルテット。(写真左から)栗原正己(リコーダー、ピアニカ、アンデス〈鍵盤リコーダー〉ほか)、川口義之(リコーダー、ボーラン〈アイルランドの打楽器〉、サックス、ウクレレほか)、近藤研二(リコーダー、ギター、ウクレレほか)、関島岳郎(リコーダー、チューバ、口琴ほか、提供写真)【拡大】
座・高円寺のライブには、知久がゲスト参加する。20周年コンサート以来で、その前は10年前というから貴重な機会。彼らのいわば“栗回路”を通してどんな魅力的な音楽の空間を作り上げるか楽しみだ。(月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」編集部 平末広/SANKEI EXPRESS)
【ガイド】公演情報
3月28日(土)14:00 座・高円寺1(東京)。<ゲスト>知久寿焼
。<問い合わせ>座・高円寺 (電)03・3223・7300。※前売り完売。当日券は開演1時間前から。
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.