2013.12.12 09:00
女性から男性に戸籍を変えた男性(右)。第3者の精子提供によって妻(左)が出産した子供の父親と認められた=2010年12月15日(奈須稔撮影)【拡大】
第三者からの卵子提供や代理母出産など、生殖補助医療の発展に伴い、現行法の想定しなかった「新たな家族」は次々と誕生している。法整備も含めた早期の議論が求められている。(SANKEI EXPRESS)
【決定骨子】
・性同一性障害特例法は、女性から性別変更した人を法的に男性と見なしている
・夫として結婚できるのであれば、妻が妊娠したときは夫の子(摘出子)と推定する民法の規定も適用される
・結婚を認める一方で、血のつながりがないことが明らかだという理由で規定の適用を認めないのは不当だ
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!
ページ先頭へ
Copyright (c) 2014 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.