2016.5.21 07:07
インタビューに応じる、富士重工業の吉永泰之社長=東京都渋谷区【拡大】
また、創業100周年を迎える来年4月に社名をブランド名の「スバル」に変更することについて、「ブランドを磨く一環として、社名を統一して力を結集したい」と説明した。
富士重は17年3月期の世界販売を105万台として、初の100万台超えを計画する。これを受け、18年度に生産能力を約113万台まで増やす計画で、吉永社長は「当面は大丈夫だ」と語った。
三菱自動車に端を発したメーカーの燃費データ不正問題は、「自動車産業(全体)が不正をやっていると思われるのを心配している」と危機感を示した。
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