2016.4.15 00:26
気象庁で会見を行う気象庁地震火山部の青木元地震津波監視課長=14日午後、気象庁(納冨康撮影)【拡大】
熊本県内で14日夜に相次ぎ発生した最大震度7の地震で、東京都千代田区の気象庁では担当職員らが情報収集などの対応に追われた。同庁は同日午後11時半から記者会見を開き、青木元・地震津波監視課長が地震のメカニズムや今後の見通しなどについて説明する。
通常勤務時間外に発生した地震とあって、同庁では非常参集態勢がかかり、担当職員らが庁舎へ続々と駆け込んだ。地震火山部では職員らが関係機関などと慌ただしく電話で連絡を取り合い、観測情報や被害情報などを集めていた。
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