梅雨でもロードスターでドライブに行きたくなる3つの理由 (1/2ページ)

2015.6.21 17:16

 すでにカーライフを共に送っている多くのオーナーや、いくども開催された試乗会によりその魅力を満喫した著名ジャーナリストから賞賛を集めるマツダの新型ロードスター。

 はやくも2015年を象徴する高評価の一台となっているようですが、そのオープンドライブが楽しめるのは晴天の日だけではありません。

 むしろ、夏場の晴天は陽が強く、曇り空くらいのほうがオープンドライブは楽しめるという見方もあります。かといって、梅雨空の下、オープン2シーターでドライブに行こうと思うのは躊躇してしまうかもしれません。

 いえ、むしろ新型ロードスターだからこそ、いつ雨が降るかわからないような梅雨の季節でもドライブが楽しめるといえそうです。

 1.路面状態に関わらず楽しめるハンドリング

 ハイグリップタイヤとハイパーリンクによる刺激的なスポーツカーとは一線を画したマツダ・ロードスター。グラム作戦により最軽量グレードでは1tを切るところまで軽量に仕上げられたライトウェイトスポーツらしさはドライ路面でなくとも楽しめるといいます。

天候に合わせて幌の開閉が素早くできる

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