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my Japan Conference2014 東京の未来を考える(上) 「街が元気になれば日本が魅力的に」 (1/3ページ)

2014.12.3 18:25

2013年の「my_Japan_Conference」で壇上に立つ運営団体「my_Japan」のPRチームリーダーを務める青山由紀子さん(上智大学_有志学生記者、久原啓撮影)

2013年の「my_Japan_Conference」で壇上に立つ運営団体「my_Japan」のPRチームリーダーを務める青山由紀子さん(上智大学_有志学生記者、久原啓撮影)【拡大】

  • 2013年の「my_Japan_Conference」で壇上に立つ運営団体「my_Japan」の岡本俊太郎代表(上智大学_有志学生記者、久原啓撮影)
  • 「my_Japan_Conference2014」で用意された4色のオリジナル弁当。日本を感じてほしい=2014(平成26)年11月10日(上智大学_有志学生記者、久原啓撮影)

 【Campus新聞】

 昨年(2013(平成25)年)9月に開催が決まった2020年東京五輪・パラリンピック。五輪を機に世界に東京の魅力を発信しようというさまざまな取り組みが進んでいる。そんな中、東京の未来について考えるイベント「my Japan Conference2014」が東京・渋谷で(2014(平成26)年)12月7日に開かれる。世界に向けて発信すべき東京の 力は何なのか、どうやって発信していけばいいのか、海外の人が来たくなる都市にするにはどうすればいいのか探る。イベントは大学生や若手社会人のボランティアで運営されている。運営団体「my Japan」のメンバーである上智大学4年の学生記者、久原啓さん(22)が、魅力たっぷりのイベントを紹介する。

 □今週のリポーター 上智大学 有志学生記者 久原啓さん

 「my Japan Conference」は今年で3回目を迎える。今回のテーマは「東京のシティ・ブランディング~日本の都市・街を世界へ~」。ロンドンやパリ、ニューヨークといった都市に負けない東京の魅力とは何なのか、それをどう海外に伝えていけばいいのか、専門家のパネリストとともに若者が考える。

『東京』を通じた日本の価値について

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