2014.10.15 13:00
ノルウェーの首都オスロで13日に行われたサッカーの2016年欧州選手権予選で、ノルウェー代表MF、マルティン・エーデゴーア選手(15)が最年少出場記録を更新した。米CNNが伝えた。
エーデゴーア選手はブルガリア戦の後半19分に15歳300日で交代出場。サポーターから大きな拍手が送られた。試合はノルウェーが2-1で勝った。これまでの記録は、1983年にアイスランド代表選手が打ち立てた16歳251日だった。(SANKEI EXPRESS)
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