2014.5.2 12:40
五輪で9個のメダル(金5、銀3、銅1)を獲得したオーストラリアの競泳男子の元名選手で、深刻な感染症のため入院していたイアン・ソープ氏(31)が4月30日、3週間ぶりにシドニーの病院を退院した。
ソープ氏は肩の手術が原因で感染症を患い、当初は左腕を失う危険性があり、鬱(うつ)の症状も見られると報じられていた。ソープ氏のマネジャーは豪AAP通信に対し「完治したように見える。過去にも2度かかっているので再発の恐れはあるが、前向きに考えている」と話した。(SANKEI EXPRESS)
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.