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エンタメ「ゼロ・グラビティ」１１部門で候補に
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英国映画テレビ芸術アカデミー（ＢＡＦＴＡ）賞のノミネートが１月８日発表され、宇宙飛行士が宇宙空間に放り出される状況を描いた「ゼロ・グラビティ」が１１部門で最多ノミネートとなった。
ジョージ・クルーニーさん（５２）とサンドラ・ブロックさん（４９）が出演するこの作品は、作品賞や主演女優賞、監督賞などで候補に挙がった。このほか「それでも夜は明ける」（日本公開３月７日）と「アメリカン・ハッスル」（日本公開１月３１日）がそれぞれ１０部門でノミネートされた。（ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ）
