2014.9.14 12:30
空飛ぶ太古の爬虫(はちゅう)類、プテロサウルス(翼竜類)の新種の化石が中国で発見され、大ヒットSF映画「アバター」にちなみ、イクランドラキ・アバターと名付けられた。ロイター通信が伝えた。
化石は1億2000万年前のもので、翼を広げた長さは約2.5メートル。飛びながら水中の魚を捕食していた。下あごに突起があるのが特徴で、映画の舞台となった惑星に生息する「イクラン」の頭部と構造が似通っているという。(SANKEI EXPRESS)
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.