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IMF前専務理事 映画監督を提訴

2014.5.21 12:25

 国際通貨基金(IMF)前専務理事、ドミニク・ストロスカーン氏(65)が、自身の性的スキャンダルを基にしたとされる映画「ウェルカム・トゥー・ニューヨーク」のアベル・フェラーラ監督(62)らを名誉毀損で提訴する準備を進めている。5月19日、AFP通信が伝えた。

 ストロスカーン氏は2011年にニューヨークのホテルで女性従業員に性的暴行を加えたとして、逮捕・訴追されたが、後に検察側が訴追を取り下げた。(SANKEI EXPRESS

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