【IT風土記】浜松市・岡山市・相模原市発 変わる自治体の窓口 外国人の待ち時間解消へICTで実証実験 - SankeiBiz（サンケイビズ）：自分を磨く経済情報サイト
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岡山の玄関口、岡山駅前東口広場にある桃太郎像
徳川家康が17年間在城し、江戸幕府300年の原点となった出世城として知られる浜松城
浜松市中区区民生活課の山下巧課長補佐
浜松市企画調整部情報政策課の河島正志課長補佐
岡山市政策局行政改革推進室の藤原紀恵課長補佐
相模原市緑区役所区民課の藤田信子課長
浜松市で行われた実証実験の様子
浜松市で行われた実証実験の様子
「外国人総合相談窓口」を開設し、総合相談窓口から行政手続きの担当につなぐといった工夫を図っている岡山市役所
相模原市緑区役所区民課の野口翼主任
左から浜松市の河島正志課長補佐、山下巧課長補佐、星野仁主任、奥村夏輝氏
日本人の転入手続きでも実証実験を行った相模原市
「スーパーマン型ワンストップ窓口」を設置している相模原市