【教育、もうやめませんか】日本の科学教育に世界とのズレ 「役立つ研究」を卑下する必要はない - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
日経平均の本日の変動
写真一覧
インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2018に参加した日本代表。2018年は日本から12組23名が参加、過去最多となる8組15名が受賞した。提供:NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)
世界420カ所で開催される提携コンテストで選ばれたファイナリストが毎年5月にアメリカで開催されるISEFに派遣される。写真は優秀賞の授与式。提供:NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)
2015年大会の審査会場の様子。ファイナリストは各ブースに発表ポスターを展示し研究内容を説明する。提供:NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)
優秀賞4等を受賞、授与式で喜びをアピールする成松紀佳さんら熊本県立宇土高等学校チーム。右隣は同じく4等の金光学園高等学校の上川滉太さん。提供:NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)
物理・天文学部門優秀賞4等に輝いた熊本県立宇土高等学校の(左から)高田晶帆さん、成松紀佳さん、小佐井彩花さん。発表ポスター前で記念撮影。提供:NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)
成松さんらのテーマは「“副実像”の写像公式化の研究~定式化のための行列の特定と可視化~」。一般公開日には来場者に英語で研究発表した。提供:NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)
メキシコ代表と一緒に記念撮影する成松さんら。日本代表の法被姿は人気で、いろいろな国の代表から記念撮影を求められた。提供:NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)
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