【Bizプレミアム】なぜ今「海外民藝」が若者に人気なのか? 異国の奥地からの“来訪者”が放つ魅力 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
日経平均の本日の変動
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「世界の美しい民藝~暮らしと祈りの手仕事~」(グラフィック社刊)の表紙(SankeiBiz編集部)
横浜・山手町にある巧藝舎(SankeiBiz編集部)
小川能里枝さん。初対面とは思えない親しみやすい雰囲気で、品物一つ一つについて丁寧に説明してくれる(SankeiBiz編集部)
ビームスで最初に取り扱われ、いまも一番人気だというメキシコ製の「エキパルチェア」についても本で紹介されている。「皇帝の椅子」という意味で、構造は500年間変わっていない。巧藝舎で取り扱う椅子は座面の高さがオリジナルのものより5センチほど低く作られている。家の中で靴を脱ぐ日本での使い方を考慮し、泰範さんが現地で交渉した(SankeiBiz編集部)
代官山T-SITEにある蔦屋書店。展示販売は1号館1階のブックフロア(人文・文学)で10月3日(日)まで開催中(SankeiBiz編集部)
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