ミシュラン認定の老舗うなぎ屋 コロナ禍の挑戦 手軽に食べられる「UNG」 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
日経平均の本日の変動
写真一覧
うなぎ料理専門店の老舗「わたべ」が手掛ける移動販売店「UNG WATABE」。「うなトラ」のデザインは幸和さんの幼馴染で、家具のデザインや建築を手掛けている南木隆助さんに依頼したという(わたべ提供)
東京・小石川にあるわたべ本店。地下鉄の春日駅や後楽園駅からほど近く、「こんにゃく閻魔」で知られる「源覚寺」の門前町に構える老舗(わたべ提供)
メニューには「うな丼」(写真)と「白焼き丼」の2種類をラインナップ。うな丼は大きめのうなぎが半分と、漬物、お味噌汁がセットに。税込み2500円からとフードトラックとしては少し値が張る印象だが、名店の味をリーズナブルに味わえるとあってリピーターも少なくない(わたべ提供)
うなトラにはためく「UNG」の暖簾(SankeiBiz編集部)
ロゴとウナグラムは「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」(2019年)を受賞したアートディレクター川腰和徳さんによるデザイン。幸和さんは「ウナグラム」を見た瞬間グッズ化することを決めたという(SankeiBiz編集部)
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