【Bizプレミアム】評価不信で“グルメサイト離れ”加速 店単位からメニュー別“一品”評価の時代に - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
日経平均の本日の変動
写真一覧
スマホアプリ「SARAH」を運営するSARAH(東京都台東区)の社長、高橋洋太さん。好物のポテトサラダのおいしい店を探したいとの思いがアプリ開発のきっかけとなった(SankeiBiz編集部)
グルメサイトは今、厳しい状況に置かれている。1年前と比べグルメサイトの利用が「減った」「利用・閲覧しなくなった」と回答した人は42.8%に上った(テーブルチェック調べ)
メニュー単位で検索できるSARAHのトップページ。個人ユーザーが飲食店の料理をそれぞれ10段階で評価。料理の写真には簡単な感想が添えられている
飲食店のメニューをスマホで見られる「SmartMenu」(SankeiBiz編集部)
「『食×テクノロジー』の分野は日本企業が世界に価値を提供できるものだと思っている」と語る高橋さん(SankeiBiz編集部)
prev
next
Recommend
×