【トップは語る】東急パワーサプライ 電気サービスで新たな生活体験提案
更新--2年目以降の事業戦略は
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「2年目の販売目標は特に設けないが、早期に契約30万件を目指す。沿線で2割程度のシェアを確保したいが、同時に沿線で働いている人や訪れる人も大切にして地域プロバイダーとしての存在感を出していきたい」
--4月には都市ガス小売りの全面自由化も始まる
「(参入を)前向きに検討しているが、時期は未定だ。年内に方針を決めたい。液化天然ガスの調達や保安業務など参入の難しさはあるが、電気とガスをセット提供できるのは魅力的だ。既にお客さまから『ガスもやりますよね?』という言葉もいただいている」
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【プロフィル】村井健二
むらい・けんじ 早大理工卒。1988年東京急行電鉄入社。イッツ・コミュニケーションズ取締役常務執行役員や東急生活サービス事業部電力事業推進部統括部長などを経て2015年10月から現職。千葉県出身。