2014.6.10 12:00
カメルーン・首都ヤウンデ【拡大】
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場するカメルーン代表の選手が、母国のサッカー連盟とボーナスの額をめぐって対立し、ブラジルへの出発を一時拒否。緊急会合の後、予定から12時間遅れた6月8日夜、首都ヤウンデの空港を出発した。英BBCが伝えた。
関係者によると、選手側は連盟の提示したボーナス6万1000ポンド(約1050万)の上積みを要求。連盟は「話し合いの結果、問題はすべて解決した」としている。(SANKEI EXPRESS)
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