2014.4.21 11:00
米俳優、ロビン・ウィリアムズさん(62)の女装が話題となったコメディー映画「ミセス・ダウト」(1993年)の続編が、ウィリアムズさんの主演で制作されることが決まった。4月20日までに、AP通信が伝えた。
監督も第1作と同じクリス・コロンバス氏(55)。1作目では、ウィリアムズさんが離婚した妻の家にいる子供たちに会いたいため、家政婦に変装する売れない俳優を演じ、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞。世界興行収入が4410万ドル(約450億円)とヒットした。(SANKEI EXPRESS)
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