2014.4.11 11:55
米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」から届いた火星の画像に、誰かが懐中電灯をともしているような明るい点が写っているのが見つかった。
米CNNによると、光点が写っているのはキュリオシティの右眼カメラが4月3日に撮影した火星の低い山が連なる風景写真で、遠方の山脈の手前に小さな光点が見える。ただし、“火星人”のいたずらではなく、太陽光線が岩に反射して光ったと見られている。(SANKEI EXPRESS)
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