2013.10.30 14:30
欧州歴訪中のミャンマーの最大野党、国民民主連盟(NLD)党首でノーベル平和賞受賞者のアウン・サン・スー・チー氏(68)が10月28日、バチカン市国を訪れ、ローマ法王フランシスコ(76)と面会した。AFP通信が伝えた。
法王はスー・チー氏が行ってきた非暴力による民主化運動を評価した上で、宗教間の対話の重要性を強調した。ミャンマーでは最近、仏教徒とイスラム教徒の衝突が問題となっている。(SANKEI EXPRESS)
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