2012.10.29 05:00
政府はどう対処
担当者が中国の公務員ならば、不正競争防止法に抵触することもありうる。
3つ目は、日本企業の知財を中国企業に押さえられる点。当然、その製品のサプライチェーンに影響し、関係のある大手企業にも大きく関係してくる。
中国企業が日本の水源や不動産の購入を進めていることが話題になるが、知財の世界でも攻勢を強めている。わが国の政府はどう対処していくのか、今後に注目だ。(知財情報&戦略システム 中岡浩)
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.