話題の「電動キックボード」を記者が体験! 日本の交通環境への適応がカギ - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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Luupの電動キックボードは現在100台あり、都内の渋谷、新宿、品川、世田谷、港、目黒の6区計200カ所に設置されている=東京都渋谷区(SankeiBiz編集部)
キックボードのサイズは1300×591×1350ミリ。ライトの位置やミラーの大きさも含め、設計が細かく規定されている(SankeiBiz編集部)
公道を走るためにナンバープレートやウィンカーも搭載(SankeiBiz編集部)
きつい坂も上りきる登坂性能を有するが、バッテリーは消耗する。バッテリー残量と速度は中央部にある画面に。左のマウントにはアプリを起動したスマートフォンを固定する(SankeiBiz編集部)
利き足と逆の足で地面を蹴って助走をつけながら、右ハンドルにあるアクセルのスイッチを親指で押して加速する
アプリ上で解錠する際、同時に返却先(行き先)となるポートも指定する。こうすることで1カ所のポートにキックボードが集中することを防いでいる。利用開始後も空きがあれば変更は可能だ。途中で停車する際はアプリ上で使用を中断することで「ロック」をかけた状態になる(SankeiBiz編集部)
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