【新線探訪記】小田急多摩線“相模原延伸”いつ開業? 9キロ離れた2つの「相模原駅」問題浮上 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
MENU
日経平均の本日の変動
写真一覧
記事に戻る
JR相模線・上溝駅前の歩道橋には小田急多摩線の早期実現を呼びかける横断幕が掲げられている=相模原市中央区(SankeiBiz編集部)
小田急多摩線が延伸し、新駅が設置されると利便性が飛躍的に向上する町田市上小山田町の住宅街(SankeiBiz編集部)
小田急多摩線の延伸が計画されている唐木田-上溝間のルート(出典:小田急多摩線延伸に関する関係者会議報告書)
町田市上小山田町にある「鶴見川源流泉のひろば」。新駅が設置される予定地の周辺は里山の風景が広がっている(SankeiBiz編集部)
小田急多摩線の終点、唐木田駅の先に広がる唐木田車庫。延伸区間の線路もこの敷地内に敷設される=東京都多摩市(SankeiBiz編集部)
唐木田車庫の終端部は壁になっているが、小田急多摩線が延伸工事が始まるとトンネルの坑口が設けられる(SankeiBiz編集部)
小田急多摩センター駅には列車を追い越すことができる待避設備と折り返し用の引き上げ線が整備される(出典:小田急多摩線延伸に関する関係者会議報告書)
米陸軍相模総合補給廠跡地の道路直下に小田急多摩線の新駅が設置され、JR横浜線の相模原駅と地下連絡通路で結ぶ計画だ=相模原市中央区(SankeiBiz編集部)
多摩線が相模原駅まで延伸されると、ピーク時は1時間当たり9本(急行3本・各停6本)、日中は同6本(急行3本・各停3本)が運行される計画だ(出典:小田急多摩線延伸計画に関する研究会報告書報告書)
prev
next
記事に戻る
Recommend