少子高齢化や気象災害などの社会課題に対応し、最先端の科学技術をまちづくりに活用する「スマートシティー」を実現するため、益田サイバースマートシティ創造協議会(島根県益田市)が設立された。民間が主導して官民一体となってITデータを活用する。益田市内に各種センサーを設置し、取得したデータを市役所に送信。医療ヘルスケアや気象災害防止などに活用する仕組みを構築する。将来的には、独自のスマートシティー規格の仕様を策定し、ITプラットフォームなどの関連技術を開発、検証する予定。得られた成果を幅広いハイテク産業界に提唱することで、関連製品の開発・普及を促進していく。