2013.1.19 07:00
新型サーバを紹介する富士通の豊木則行常務=18日、東京都千代田区【拡大】
富士通は18日、企業の基幹システムなどに使われる次世代サーバー「SPARC M10」シリーズの3機種を発売すると発表した。
基本ソフト(OS)がUNIX(ユニックス)向けの製品で、最上位機種は1月末から出荷を始める。価格は税別で220万~1517万円。
「世界で最高の性能」という演算装置を搭載し、演算性能を従来品の7.5倍に向上させた。海外展開も視野に入れ、世界シェアの約半分を握るIBMなどに対抗したい考えだ。
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