パワフルな加湿で大空間も隅々まで潤う大容量加湿器

オフィスやリビングなどの広い空間から、書斎や子供部屋などの小さな空間まで対応
オフィスやリビングなどの広い空間から、書斎や子供部屋などの小さな空間まで対応

今の時期に気になるのが乾燥。エアコンや暖房による乾燥で、喉や肌のトラブルにお悩みの方も多いのでは?特にリビングやオフィス、大きめな会議室などは乾燥しやすく、特に注意が必要。しかし、加湿器のタンク容量が少なく加湿できる範囲が狭いと十分な効果が得られません。そこで今回は大きな空間も隅々まで潤う大容量加湿器「丸隆 KIWAMIST 14L超音波加湿器」をご紹介します。


「丸隆 KIWAMIST 14L超音波加湿器」の最大適用床面積は木造和室で約17畳、プレハブ洋室で約28畳。最大加湿量は約1000ml/hです。温湿度センサーを搭載しており、40~90%までの目標湿度の設定をすれば好みの湿度に調整することができます。約25.5×25.5センチとスリムな形状で、設置する場所も困りません。キャスターが付いて移動も簡単です。

加湿量は3段階に調節でき、オフィスやお店などの広い空間から、子供部屋や書斎などのそれほど広くない空間まで環境に合わせて使用できます。超音波式を採用しているためすぐに加湿が開始され、動作中の音も小さめ。消費電力も少なく、熱くならないので安全に使用できます。


水タンク内はUVライトが付いており、UVライトON時には水タンク内を除菌します。※1

耐塩素加工された加湿器なので、次亜塩素酸水を使用した加湿も可能です。※2

加湿器を使用する際、手間と感じるのが水の補給。本品は水タンクが約14Lと大容量で、一度給水をすれば約14~40時間の長時間噴霧が可能。水補給の手間が少なくて済みます。

また、水タンクは上から給水することができます。ホース差し込み用穴があるので、蛇口などから直接給水することもできます。給水のたびにタンクを取り外す手間もなく、楽に給水できるのも嬉しいポイントです。

その他にも1~12時間の幅で「切タイマー」がセット可能。就寝時も安心して使えます。電源マーク以外のLEDパネルのライトが消える「おやすみモード」も搭載。就寝時にライトの明るさも気になりにくいデザインです。(電源マークも少し暗くなります)本体のタッチパネルと、リモコンで離れた場所からも操作できます。どちらも見やすくシンプルな設計で簡単に操作できるようになっています。

「丸隆 KIWAMIST 14L超音波加湿器」の販売価格は2万1,780円(税込、送料無料)。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。産経ネットショップのご利用が初めての方が新規会員登録をすると、500円オフクーポンが使えるのでお得になります。<産経ネットショップ>


※1 検査機関:GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY

試験方法:大腸菌を本機の水タンクに投入し、UVライトをONにした後の菌除去率を測定

試験結果:本機のUVライトをONにして、検体に60分照射させた後の菌除去率(約)99%

※2 次亜塩素酸水使用時は、UVライトを使用しない。


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