1987年にチタニウムウォッチブランドとして誕生し、進化を続けてきたシチズン「ATTESA(アテッサ)」。
2022年はブランド誕生から35周年になります。そこで35年を記念した限定モデルの第一弾として、日産フェアレディZとコラボレーションした世界限定モデルを3月10日に発売します。産経ネットショップでは予約販売を開始しました。
「挑戦し続ける姿勢」「高い技術力」「1秒にかける想い」がシンクロし、実現したコラボレーション。力強く軽快なデザインが人気の「アクトライン」をベースに、フェアレディZ新型車のディテールを随所に取り入れ、日本が誇るスポーツカーの魅力を表現しました。
新型フェアレディZのボディカラーの中でも特別な2色「イカズチイエロー」と「セイランブルー」をベースにしたこだわりのデザイン。世界4エリア(日中米欧)の標準電波を自動受信し、時刻・カレンダー合わせも不要なエコ・ドライブ電波時計。
りゅうずのみの簡単操作で世界26の都市の時刻とカレンダーを表示しますので機能性も抜群です。
デュラテクトDLCの艶やかなブラックカラーが美しいスーパーチタニウムTM製のケースとバンドはキズに強く、軽く、肌にも優しいため、快適な着け心地です。
AT8185-89E イカズチイエロー 16万5,000円【世界限定1,700本】
新型フェアレディZのイメージカラーの一つである新色「イカズチイエロー」が映えるデザイン。文字盤は限定仕様車のシートデザインを取り入れ、イエローがグラデーションになったドットパターンをあしらい、遊び心を演出。
インデックスまでブラックアウトすることで高級感を演出し、イカズチイエローとドットパターンの印象を際立たせています。
漆黒に走る雷(いかずち)を思わせる疾走感のあるデザインとなっています。
AT8185-97 セイランブルー 16万5,000円【世界限定1,700本】
フェアレディZの新しいボディカラー「セイランブルー」が目を引くデザイン。文字盤の中央はハイウェイ路面のアスファルトをイメージしたマットな仕上げに。
きらりと光沢感のあるシルバーインデックスを採用し、スポーティーでクールな印象を強調しています。
高回転エンジンのレッドゾーンをイメージした赤い秒針にフェアレディZインストゥルメントパネル用フォントを各数字に採用、りゅうずにはフェアレディZの「Z」マーク入りなど細かなディテールにもこだわっています。
裏ぶたにはNISSANのロゴを刻印。限定BOXもフェアレディZのインテリジェントキーを収納できるスペースが付いており、時計とインテリジェントキーを並べて楽しめるコラボレーションモデルならではの特別仕様になっています。
フェアレディZとは
1969年に誕生したスポーツカー、初代フェアレディZは北米においては「Z-Car」と呼ばれ大ヒットしました。その後も世界中のファンに支えられ、50年以上の歴史を通して累計販売台数は180万台を超えています。
Zの名前に込められた意味は「未知への可能性と夢」であり、日産自動車のDNAである「革新的で情熱的なチャレンジ」を体現し続けてきたモデルです。
2022年、新型フェアレディZは「日常にときめきをもたらすダンスパートナー」をモチーフに新たに生まれ変わりました。
価格はすべて税込み。送料無料。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。<産経ネットショップ>