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「国」を否定・軽視する民進党、やっぱり民主党DNAが色濃く流れている  

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「国」を否定・軽視する民進党、やっぱり民主党DNAが色濃く流れている  

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 「民進党のイメージを思いっきり変えたい」

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 蓮舫氏は先月の記者会見でこう強調していたが、今回の疑惑は逆に、民進党が旧態依然とした民主党時代の発想から抜け出せていないことを表した形だ。

 民主党は、国家解体を志向する政党だった。

 鳩山氏の平成22年1月の施政方針演説の草稿を書いたとされる劇作家の平田オリザ氏は、同年2月のシンポジウムでこう語った。

 「鳩山さんとも話をしているのは、(中略)やはり21世紀は、近代国家をどういうふうに解体していくかという100年になる」

 鳩山氏ばかりではない。次の首相、菅直人氏は市民運動や革新自治体の理論的支柱だった政治学者の松下圭一氏を信奉し、22年6月の所信表明演説でも「私の政治理念の原点」だと掲げた。菅内閣で官房長官を務めた仙谷由人氏も松下氏の著書をまくら元に置いて、年中読んでいたという。

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  • 最後の定例記者会見を終えた民進党の岡田克也代表(右)と辻元清美氏=8日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

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