2016.2.16 09:32
16日午前の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(341回債、表面利率0・3%)の利回りが前日終値比0・005%低い0・080%で始まった。
ここ数日、国債が売られていたため値ごろ感から買いが入って価格が上昇、利回りは下がった。日銀のマイナス金利政策が始まり、短期金融市場の金利がどのような水準で取引されるかが注目されている。
大阪取引所10年国債先物の中心限月である3月きりは12銭高の151円16銭。
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