20日の東京株式市場は大幅続落した。日経平均株価の終値は、前日比317円35銭安の1万4449円18銭。3日ぶりに1万4500円を割り込んだ。
午前は、1月の住宅着工件数が前月比16%減の88万戸と市場予想を下回り、景気の先行き不透明感から、前日の米ダウ工業株30種平均が89ドル安で終えたことで、売りが先行。加えて、2月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が48.3と7カ月ぶりの低水準で、景気減速感が出たことで、午後に下げ幅がさらに拡大した。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比23.96ポイント安の1194.56。