2013.11.15 12:30
米調査会社GLMは、英語のブログやソーシャルメディア、ニュースサイトを集計し、今年、インターネットで最も話題になった人物は、ローマ法王フランシスコ(76)だと発表した。
GLMは単語、フレーズ、名称の3部門でランキングを集計。法王は名称部門でトップになったほか、短文投稿サイト「ツイッター」のアカウント「@Pontifex」は単語部門で4位にランク入りした。単語部門のトップは、ウェブサイトがつながらない時に表示される「404」が1位だった。(SANKEI EXPRESS)
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