2013.12.20 10:35
一方、本四高速では料金が下がる。瀬戸中央自動車道を大型車が平日に全線通行した場合の料金は、現行の4760円から3550円となる。
高速道路の建設でできた債務は、料金収入を元に返済する「受益者負担」が原則とされてきた。他の地域の利用者が肩代わりする仕組みに、批判が出る可能性もある。
新制度はETC利用が前提で、消費増税分の転嫁については来年4月までに検討する。国交省は全国の高速道路料金の仕組みを簡素化する検討を進める構えだが、首都高速は15年度まで、阪神高速は16年度まで現行制度を維持する。
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