2012.4.25 13:37
ゲーム雑誌出版のエンターブレイン(東京都千代田区)が25日発表した「SNSアプリユーザー行動心理レポート」によると、ソーシャルゲームの課金利用者の25.6%がゲーム内での待ち時間を短縮するための道具「時間短縮アイテム」の購入をきっかけに課金を始めていることが明らかになった。
一度始めたソーシャルゲームは、再び遊ぼうとすると数時間の待ち時間が必要となるものが多い。時間制限を解除し、早くゲームを進めたい人が利用するのが時間短縮アイテムだ。
このほか、課金のきっかけとして、ゲーム内のキャラクターの能力値を向上させる「ステータスアップアイテム」を挙げた利用者が23.9%、キャラクターの見た目を変える「アバターアイテム」が20.9%で、ランダムでアイテムを入手する購入システム「ガチャ」への課金が20.6%と続いた。
調査は2月25~28日の3日間、インターネット上で事前に選出した6万9570人のうち、週2~3日以上ソーシャルゲームを利用する課金者800人、非課金者800人を男女同数で抽出して集計した。